スジグロカバマダラ
本種の幼虫は有毒なトウワタ属のつる植物から毒素を蓄えるため、成虫は不味くなり、咬みついた鳥はたいてい放して飛び去ってしまう。
| 場所 | 低木林と落葉樹林 |
|---|---|
| 大きさ | 70〜95 mm(開張) |
| 時期 | 1月から12月 |
スジグロカバマダラは黄褐色の翅に幅広い黒い翅脈が走り、黒い翅の縁には白い斑点が2列に並ぶ。雄は後翅に性標がある。近縁種よりも速く力強い羽ばたきで飛ぶ。
幼虫はキョウチクトウ科のトウワタ属のつる植物や近縁の植物を食べ、成虫になっても体内に強心配糖体などの植物毒を残すため、捕食する鳥にとって不味い存在となる。
特徴
生息環境
森林
色
オレンジ, 黒, 白
活動時間
昼
人への影響
軽度
食べられると捕食者にとって不味いが、手に取っても安全である。
一年の活動時期
123456789101112
間違えやすい種
よくある質問
スジグロカバマダラは人にとって危険ですか?
軽度。食べられると捕食者にとって不味いが、手に取っても安全である。
スジグロカバマダラはいつ見られますか?
1月から12月、昼間に活動。
Plate retouched from a photo by mnauky, CC BY 4.0, iNaturalist Licence
最終更新:2026-09-27。各項目は公表された資料と照合しています。
