アミメアリ
このアリのコロニーには女王がまったく存在せず、普通の働き蟻が産む未受精卵によって、世代を重ねながら巣全体が維持されている。
| 場所 | 森林の地表と庭園、日本 |
|---|---|
| 大きさ | 体長2.5〜3.5 mm |
| 時期 | 4月から10月 |
頭部と胸部が茶褐色で、腹部はより光沢のある濃い褐色をした小型のアリで、頭部と胸部には網目状の細かい彫刻状の模様があり、これが近縁種の和名の由来となっている。
働き蟻は石の下や腐った木の中で緩やかな集団をつくって暮らし、固定した巣をつくらない。コロニーには真の女王が存在せず、働き蟻自身が新しい働き蟻を生み出す卵を産む。
特徴
生息環境
森林
色
茶色
活動時間
昼
人への影響
軽度
働き蟻はごく小さな針を持つが、人に対して使うことはまれで、人への被害の報告はない。
一年の活動時期
123456789101112
間違えやすい種
Vollenhovia emeryi未収録
Vollenhovia emeryi同じく小型で落ち葉の中に生息するアリだが、頭部と胸部はより滑らかで光沢があり、この種に典型的な網目状の彫刻模様を欠く。
よくある質問
アミメアリは人にとって危険ですか?
軽度。働き蟻はごく小さな針を持つが、人に対して使うことはまれで、人への被害の報告はない。
アミメアリはいつ見られますか?
4月から10月、昼間に活動。
Plate retouched from a photo by りなべる, CC BY 4.0, iNaturalist Licence
最終更新:2026-09-27。各項目は公表された資料と照合しています。
