オオヒラタシデムシ
シデムシに分類されてはいるが、この種は死んだ肉よりも生きたミミズを好み、給餌実験では牛肉やミールワームよりもはるかに多くのミミズを食べた。
| 場所 | 日本各地の林縁 |
|---|---|
| 大きさ | 体長18〜23 mm |
| 時期 | 5月から10月 |
オオヒラタシデムシは幅広く扁平な黒い体をもち、かすかな青みを帯び、上翅には粗い隆起した筋が走り、より小型の近縁種よりも粗野な印象を与える。
シデムシの仲間に分類されてはいるが、死んだ動物よりも主に生きたミミズを食べる。給餌実験では、成虫は一緒に与えられた牛肉やミールワームの幼虫よりもはるかに多くのミミズを食べた。
特徴
生息環境
森林
色
黒, 金属光沢
活動時間
昼
人への影響
刺激すると強い臭いを放つが、咬むことも刺すこともなく、人には無害である。
一年の活動時期
123456789101112
間違えやすい種
Nicrophorus quadripunctatus未収録
Nicrophorus quadripunctatus黒い各上翅に2本の太い橙赤色の帯をもち、頭部にも赤い模様があり、本種の無地の黒から青黒い体とはまったく異なる。
よくある質問
オオヒラタシデムシは人にとって危険ですか?
刺激すると強い臭いを放つが、咬むことも刺すこともなく、人には無害である。
オオヒラタシデムシはいつ見られますか?
5月から10月、昼間に活動。
Plate retouched from a photo by konoda, CC0, iNaturalist Licence
最終更新:2026-09-27。各項目は公表された資料と照合しています。
