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オオミズアオ(Actias aliena)の図版

ヤママユガ科

Actias aliena

オオミズアオ

この蛾の暗褐色の前翅には銀青色の鱗粉が散りばめられており、後翅は飛び立つときにだけ鮮やかな青い斑を見せる。

場所落葉樹林、低地から山地
大きさ開張80〜120 mm
時期4月から9月

翅は半透明の青緑色で、前翅の縁にはかすかな黄色または桃色がかった縁取りがあり、各翅には丸みを帯びたほぼ円形の眼状紋がある。後翅からはリボン状の長い尾が伸び、雄は雌を探知するための幅広く羽毛状の触角を持つ。

幼虫はバラ科、ブナ科、カバノキ科、ミズキ科などの広葉樹の葉を食べ、成虫はまったく摂食しない。涼しい地域では年一化性だが、夏の暖かい地域では二化することがある。

特徴

生息環境

森林

色

青, 緑

活動時間

夜

人への影響

人には無害で、成虫は噛んだり刺したりする器官を持たず、羽化後はまったく摂食しない。

一年の活動時期

間違えやすい種

オナガミズアオ未収録
Actias gnoma

オオミズアオの丸みを帯びた翅先とほぼ円形の眼状紋に対し、より鋭くとがった前翅先端と下方に膨らんだ涙滴形の眼状紋を持つ。

よくある質問

オオミズアオは人にとって危険ですか?

人には無害で、成虫は噛んだり刺したりする器官を持たず、羽化後はまったく摂食しない。

オオミズアオはいつ見られますか?

4月から9月、夜間に活動。

Plate retouched from a photo by りなべる, CC BY 4.0, iNaturalist Licence

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最終更新:2026-09-27。各項目は公表された資料と照合しています。