Tramea lacerata
本種はめったに着地せず開けた水面をほぼ絶え間なく滑空し、秋には毎年海岸沿いの大規模な南下移動の群れに加わる。
| 場所 | 池、湖、流れの緩やかな小川 |
|---|---|
| 大きさ | 体長38〜57 mm |
| 時期 | 5月から10月 |
本種は体長38〜57 mmの大型のトンボで、幅広い後翅の基部にある暗褐色から黒の斑から名付けられている。オスは黒っぽい胸部と腹部を持ち、メスはより地味で腹部の側面に淡い模様がある。
池、湖、流れの緩やかな小川の上を狩りながら、ほとんど着地せずほぼ絶え間なく滑空して空中の小さな昆虫を捕らえる。秋には海岸沿いの大規模な南下移動の群れに加わり、その分布域は北米のほぼ全域に及ぶ。
特徴
生息環境
湿地
色
黒, 茶色
活動時間
昼
人への影響
人には無害で、腹部を水に浸して産卵するのはメスだけである。
一年の活動時期
123456789101112
間違えやすい種
Red saddlebags未収録
Tramea onustaTramea onustaは本種の黒い鞍状斑ではなく、後翅基部に赤から暗赤色の鞍状斑を示す。
よくある質問
Tramea lacerataは人にとって危険ですか?
人には無害で、腹部を水に浸して産卵するのはメスだけである。
Tramea lacerataはいつ見られますか?
5月から10月、昼間に活動。
Plate retouched from a photo by bradyreed, CC0, iNaturalist Licence
最終更新:2026-09-27。各項目は公表された資料と照合しています。
