コアオハナムグリ
この小型のハナムグリは花壇や農地の周辺でごく普通に見られるため、日本の博物学者からは人里に付随する昆虫と呼ばれ、庭や畑から遠く離れることはめったにない。
| 場所 | 庭、草地、花壇 |
|---|---|
| 大きさ | 体長10〜16 mm |
| 時期 | 4月から10月 |
コアオハナムグリは小型で丸みを帯びたコガネムシで、金属光沢のある緑色から銅色の体に淡色の斑が散らばり、ともに花を訪れる大型の樹液食性のハナムグリ類よりずっと小さい。
成虫は昼間に庭や道端の花を訪れて花粉を食べ、耕作地周辺でごく普通に見られることから、分布域全体で人里に馴染んだ身近な昆虫とみなされている。成虫のまま越冬し、年1化である。
特徴
生息環境
庭
色
緑, 白, 金属光沢
活動時間
昼
人への影響
庭や農作物の花の上でよく見られ、花粉を食べる。人には無害である。
一年の活動時期
123456789101112
間違えやすい種
シロテンハナムグリ未収録
Protaetia orientalisはるかに大型で、暗い銅緑色の体に、より小型で無地なコアオハナムグリよりも多数のはっきりした白や淡色の斑点が散らばる。
よくある質問
コアオハナムグリは人にとって危険ですか?
庭や農作物の花の上でよく見られ、花粉を食べる。人には無害である。
コアオハナムグリはいつ見られますか?
4月から10月、昼間に活動。
Plate retouched from a photo by konoda, CC0, iNaturalist Licence
最終更新:2026-09-27。各項目は公表された資料と照合しています。
